単に書類を作成するだけではなく、
依頼者の想いや事情、背景を汲み取り、共有しながら様々な選択肢から良い方法を提案し実現させていく。
手続を通じて依頼者が安心できるように。安心が永く続くように。
私の父である三方正行が昭和51年に司法書士事務所を開設して以来、長年にわたり司法書士業務を行ってまいりました。
その間、依頼者のみならず様々な方に支えられてきたこと、心より感謝申し上げます。
代表者が交代し、事業を引き継ぎましたが、長年大切にしていた司法書士のこころも引き継いで参ります。
さらに、従来の登記業務のみならず、少子高齢社会が進むなか、これからの司法書士像となるべく、相続・遺言・成年後見・信託という分野にも積極的に取り組んで参ります。
今後とも一層のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
代表社員 三方 覚
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